FX初心者が資産管理を行う際に抑えておく3つのポイント

FXのみならず、投資において重要なのか損益管理です。

言い換えれば資金管理になるわけですが、あなたは資金管理をしっかりと行えているでしょうか?

 

勝率を記入するだけでは足りません。

なぜなら、FXは勝率が低くても利益を出すことができるためです。

 

そして、逆にいえば勝率が低くても利益が出せるということは1回1回の取引金額が変わっているということ。つまり、勝率が意味のないものになる可能性があります。

「取引金額」「1回の取引おける損益」「勝率」この3つが正確に記載できてこそ、資産管理が正確に行うことができます。

今回の記事では、資金管理についてのやり方をFX初心者にお伝えしたいと思います。

 

【こんな人にオススメ】
・資金管理をやったことない
・勝率を記載したいことがない
・このままの取引で利益が出るのか確かめたい

 

取引金額を明確に定める

FX初心者に多いのが、1回1回の取引金額が変わっているという事です。

これではそもそも勝った負けたの勝率をつけても意味がありません。

 

勝率が高い手法を探しながら、もしもその手法で取引する場合、勝率がどれだけ高くても1回の大きな負けで損失になっているという事態になってしまいます。

 

これでは勝つ回数が多くて勝率が高いのに損失の方が大きい。

つまり、勝負に勝って試合に負けるようなものです。

こうならないためにも、取引における金額は常に一定額にしておき、勝率を記載する際には勝数が多くなると自然に利益が増えるといった考え方を持っておきましょう。

 

勝率が低くても利益が発生する方法はFXにおいて存在していますが、初心者がいきなりそのやり方を見つけるのは非常に難しく、また資金の関係から行うことが出来ない可能性もあります。

敢えて難しくする必要はありませんので、まずは勝率を上げていき、少しでも良いので利益を出すという目標を達成してから次のステップに進むようにしてください。

 

1回の取引における損益を事前に把握しておく

勝率を高くできるように求めるからには、1回の勝ちから利益を必ず得なければいけません。

こういった取引金額が相場のチャンスやピンチによって変化するのは「予測通り動いたけど、どこで利確しよう」「損失が膨らんで損切りできない」といった、勝った際の利益や負けたときの損失が決まっていないことが原因です。

 

勝ち定めるためには予測どおり何pips獲れたのか、負けたと定めたのは何pisp奪われた時なのかを明確に決めておかなければいけません。

簡単にいってしまえば、取引する前に「得られる利益」と「失う損失」を予め決めておくということです。

これは利確と損切りを事前に設定しておくことで誰でも行える対策なはずです。

 

そして取、引金額を決める際に重要な事は、資金全体に合わない大きな額で取引すると元本自体の寿命が少なくなってしまうことが挙げられます。

投資の基本はコツコツドカンなので、取引金額から「得られる利益」が少なかったとしても、元本に配慮した取引金額を決めましょう。そうすれば、事前に元本に対して1回のいくらの取引金額がベストなのかを判断することができ、1回1回の損益も把握しているはずなので、メンタル的にも落ち着きやすくなります。

 

勝率表を記入する習慣を身につける

勝率表をマメに記入している人は意外と多くありません。

また、重要性を理解していない投資家も初心者には多くいます。

 

節約家が家計簿をつけるように、1回の取引での勝ち負けをしっかりと記録しておくことは大切です。

 

例えばあなたが取引を一週間行ったと過程します。

その一週間で取引した体感としては勝率が高いように感じました

 

しかし、翌週取引してみると取引で連敗。初心者ならよく味わう経験です。

 

この経験から3週間目は別の取引の方法に変更してしまう人が多くいますが、実は一ヶ月という期間で取引していればトータルで利益になるやり方だったというのはよくあるパターンです。

本来勝率表を記入していれば一週間だけではなく長期で勝率を記載していく必要があり、体感ではない本当に勝てていたかというのは客観的に見られるようにならなければいけません。

 

なぜなら、勝率表は単純に勝った負けたを記録していくのではなく、勝ち数と負け数から利益が発生するのか?どのように改善すればいいのか?など問題点を探す役割があるためです。

長期的に勝つ確信がある人なら、そもそも勝率表を記録はしないですよね。

しかし、現実は勝つのが難しく、利益を継続して出すことが出来る人が一握りなので、勝率表から自身の取引を客観的に見て利益が発生するのかを見て改善していかなくてはいけません。

 

 

勝率表をつけずに取引を行っている人は、勝てる手法をミスミス見逃して負ける手法を探している状態でもあるのです。ただ、勝率を記載しているなら特定の通貨以外にも、他の通貨で手法を試してみようと、他の選択肢を見つけることができます。

時間はもちろん、通貨によっても特徴は違うのですから、今の売買方法からどのように勝てる手法に昇華するのか考えるのも大切です。

 

中には勝率を長期間記載して行く過程で、利益を確信できる手法を見つまでが長いと感じる人もいるかもしれません。

それでも勝てるやり方を見つけられれば数年、数十年と勝ち続けられるので、長くても勝率が高い手法を模索するほうが効率的に利益を得ることができます。

 

そして、これは勝率表を作って記載するからこそ分かることで、勝率をつけずに取り敢えず体感で勝率を判断するなど、絶対には行ってはいけない事だと理解しておいてください。

 

最後に忘れてはいけないメンタルの重要性

投資の世界で忘れてはいけないのがメンタルです。

取引金額を頻繁変えている人は1回の取引における損益が変わるため、取引に一喜一憂し、結局利確も損切りもできずに損失に変わってしまいます。

 

また、勝率がどれだけ高いと判断できてもそれを使う投資家が上手く取引をできなかったり、手法自体を理解していなければ、本来の勝率・利益は発生しません。

形がないだけにメンタルが原因だと分らず、手法のせいにしてしまう人も少なくありません。

 

このメンタルをしっかりと保つためにも、1回の取引金額を明確に決め、得られる利益と失う損失、そして勝率をしっかりと記載するようにしてください。

当サイトではもMT4の取引履歴からダウンロードしたファイルを自動挿入することで、勝率を表示してくれる損益管理表をプレゼントしています。

こちらは資金がすべて溶ける確率を知ることができるバルサラの破産確率も自動で表示してくれるので、あなたの取引が利益が継続して発生するものなのかを見直してみてください。

ダウンロード

 

初心者の時からこういった細かい点を行わなければ、ポチポチ病などのエントリー癖がついたり、エントリータイミングが来ても躊躇った結果損失が出るなど、負の連鎖が続きます。

 

その結果メンタルをさらに崩すことにもなりかねません。しかし、客観的に勝率や利益を見ることができるものが1つあるだけでも、勝つための根拠にすることができます。

自身のメンタルも分析して、取引で有利に立ち回れるように準備は怠らないように心がけておきましょう。

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